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品質環境方針

品質向上への取組み

品質方針

品質方針
1.金型作りのプロの集団として、顧客が満足する金型を提供する。
2.品質マネジメントシステムの要求事項を満たし、その有効性を継続的に改善し、品質不具合を撲滅する。
3.スピーディな行動で品質改善 そして新たな飛躍
(ISO9001:2015認定取得済)

2022年 11月 1日
株式会社 吉田金型工業
代表取締役社長 吉田 正生

環境保全への取り組み

環境方針

当社は「健康都市」大府市の北端の工業団地に立地しています。
この恵まれた地域環境を保全し、次世代に引き継ぐことが我々に与えられた責務と認識し全社を挙げた環境保全活動に取り組みます。

基本方針

1.当社は金型製造、その他自動車部品を基本工程とする素形産業を主とする事業活動の中で環境に関する法律・規制・条例及びその他の要求事項遵守する。
2.環境保全活動を全社的に実践する為に、期毎に目的・目標を定めこれを定期的に見直し又内部監査を実施して環境マネジメントシステムの継続的改善を図る。
3.当社の行う事業活動での環境側面を把握することにより、環境への汚染予防と省エネルギー・省資源・廃棄物の低減活動を推進する。
4.当社の恵まれた立地環境を踏まえ、地域住民との交流を大切にし地域社会の一員としての自覚と責任を持ち、環境保全活動に取り組む。
5.環境方針を全従業員に周知徹底させると共に環境保全意識を高め、一人一人が自覚を持ち地域環境の向上に努める。
(ISO14001:2015認定取得済)

2022年 11月 1日
株式会社 吉田金型工業
代表取締役社長 吉田 正生

 

吉田金型工業のSDGs

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SDGsとは

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

吉田金型工業で行っている主な活動

カーボンニュートラルへの
取組み

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カーボンニュートラルとは

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。 「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。 カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減 並びに吸収作用の保全及び強化をする必要があります。

カーボンニュートラルへの取組み

・省エネ設備の積極導入
・デマンド装置による電力抑止
・製作段階での不良を削減し無駄な資源と
 エネルギーロスを抑制
・自社ノウハウにより金型を長寿命化し
 新規製作にまつわる資源とエネルギーロス
 を抑制
・資材管理を徹底し、無駄なく使用する事で
 不要な材料購入の削減
・社内文書のペーパーレス化推進
自社のCO2フリー化と再エネの普及拡大に取り組んでいます

   

情報セキュリティ

情報セキュリティへの取組み

株式会社吉田金型工業(以下、当社)は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、 以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。

  • 1.経営者の責任

    当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

  • 2.社内体制の整備

    当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。

  • 3.従業員の取組み

    当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。

  • 4.法令及び契約上の要求事項の遵守

    当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。

  • 5.違反及び事故への対応

    当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。

制定日:2022年 9月 28日
株式会社 吉田金型工業
代表取締役社長 吉田 正生

取得中の情報セキュリティ関連

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